尾州不二見原

尾州不二見原

尾州不二見原

びしゅうふじみがはら

作品解説

通称「桶屋の富士」。尾張国富士見原の職人の作業中の桶より見た富士山。

描かれた場所

名古屋市中区富士見町

尾州=尾張国=愛知県西部

江戸時代の高い建物がなかった時代でも、この場所から富士山は見えなかったと言われていますが、北斎は富岳百景でも富士見原からの富士山を描いています。

北斎は「富士見原」という地名よりこの画を発想したのではないかという説があります。

富嶽三十六景46枚中、一番西側から見た富士山で、この場所から富士山頂までの距離は約167kmあります。江戸市中はから山頂までは約100km前後です。

現在の眺め

名古屋市中区富士見にある公園です。

関連する絵図

現在の愛知県からの富士山を描いた作品は、『東海道吉田』があります

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富嶽三十六景一覧

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