神奈川沖浪裏

神奈川沖浪裏

神奈川沖浪裏

かながわおきなみうら

作品解説

神奈川の沖から大きな波間に見える富士山。ヨーロッパの作家にも大きな影響を与えた富嶽三十六景を代表する作品です。

描かれた場所

横浜市神奈川本町沖

『神奈川沖浪裏』の神奈川とは東海道3番目の宿場で、横浜駅の1つ東京側の駅付近、「神奈川本町(東神奈川駅)」あたりです。本図はこの宿場町の沖から見た富士山だと思われます。

様々な説があり、木更津あたりから見たものとも言われています。

描かれている船は鮮魚を江戸まで高速に運ぶ押送船(おしおくりぶね)ですので、いずれにしても東京湾沖から神奈川越しに見た富士山の可能性が高そうです。

現在の眺め

東京湾船上より富士山方面を望むビューです。

関連する絵図

東京湾より富士を見る作品は
武陽佃嶌
上総ノ海路
登戸浦
があります。

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富嶽三十六景一覧

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