相州江嶌

相州江嶌

相州江嶌

そうしゅうえのしま

作品解説

江ノ島に続く砂の道入り口から見た江ノ島と富士山。江戸からの江ノ島詣でが盛んに行われおり、干潮の時だけ砂州に道が現れ、島に渡ることができました。

描かれた場所

神奈川県藤沢市江の島

藤沢市にある江ノ島です。現在でも有名な観光地ですが、江戸時代も江戸から弁財天への参詣客が沢山訪れていました。

藤沢市は東海道の6番目の宿場町、藤沢宿の町でもあり、賑わっていたようです。

現在の眺め

現在は砂州の上に橋がありいつでも渡ることができますが、江戸時代は干潮で砂の道が現れたときだけ歩いて江ノ島に渡れました。

木造の橋がかかったのは明治24年頃です。

関連する絵図

相模湾からの作品は『相州七里濵』『相州梅澤左(庄)』があります

相州七里濵でも江ノ島が描かれていますが、こちらは陸続きではなく、小島として描かれています。

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